2012年01月22日(日)

立正青年会・池上参拝記〜大坊編 [お寺関係各団体活動]

先日、岡山立正青年会結成50周年を記念して東京・池上本門寺にて「蘇生結集(そせいけつじゅう)法要」が行われました。立正青年会の一員として参加してきました。

池上本門寺は日蓮大聖人が御入滅された霊跡として有名で日蓮宗の大本山でもあります。また麓には大坊本行寺を始めとする多くの山内寺院が点在し、日蓮宗の本部・宗務院も門前にあります。

私自身、大学時代に池上本門寺に住み込みで修行させていただき、卒業後も大坊本行寺でお勤めさせていただきました。今思えば不思議なご縁で、貴重な経験でした。

今回は1月の多忙な時期でしたが、懐かしさと、またとない貴重な機会でもあるので参加させていただきました

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大坊本行寺の壮麗な本堂

現会員21名とOB上人2名が参加。始発の新幹線に乗り一路東京池上へ。

池上には10時過ぎに到着。先に大坊本行寺にお参りしました。

冬の寒さも和らぎ、穏やかな日和に恵まれました。

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木村上人による縁起説明

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貫首猊下によるお開帳法要


本堂の隣にある「御臨終の間」にて、先輩の木村上人より縁起説明、そして中野日演貫首猊下直々にお開帳法要をお勤めいただきました。

この「御臨終の間」はその名の通り、日蓮聖人がご入滅されたお部屋で、元は池上宗仲公のお屋敷の仏間であったとされています。ご宝前には日蓮聖人が刻んだとされる「自鏡満願日蓮大聖人像」が奉安されています。

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お寄りかかりの柱

この金襴で包んだお柱は「お寄りかかりの柱」といわれ、日蓮聖人が病で弱ったお体をこのお柱にもたれかかって、御入滅される直前までお弟子、信者に対して「立正安国論」を始めとする教えを説かれました。

貫首猊下を始め山務員の皆様には大変お世話になりました。10年前とほとんど変わらない佇まいで、岡山に来てからも何度かお参りしましたが懐かしい限りです。またゆっくりお邪魔したいですね。

ブログが長くなりましたので続きは次回へ。

Posted by 住職 at 22時40分   コメント ( 0 )

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