2011年06月14日(火)

一宗門の僧侶として… [宗務所関係]

画像(180x134)・拡大画像(314x235)

今日は宗務所にて協議委員会が開かれ、宗務所書記としてお手伝いに行ってきました。

宗務所の昨年度の会計、今年度の予算等を中心に宗務所関係者、各会代表、そして組寺の代表する方々が集まり今年度はじめにあたり会議が行われました。

私のような若手はまだまだその様な話に参画するような立場ではありません。ただ、岡山へ来てから9年が経ち、いきなり伝道担当事務局のスタッフに加わらせていただいたり、この5月からは宗務所の書記としていろいろと勉強させていただく機会が多く、本当にありがたいことだと思っています。

住職として、また一宗門の僧侶として今が一番のいろいろと吸収させていただけるいい時期かなあと思って精進したいと思います。

Posted by 住職 at 22時01分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2011年06月13日(月)

教研打ち合わせ [宗務所関係]

画像(180x134)・拡大画像(448x335)

6月29〜30日岡山開催の「中四国教区教化研究会議」(通称:教研)がいよいよ2週間後に迫ってきました!

今日は1時から宗務所にて所長さんはじめ関係各上人ならびにトップツアーさんを交え打ち合わせを行いました。

元運営委員という立場ですが、なぜかしっかり仕事をさせていただいています(^_^;)

ただ2期8年運営委員をさせていただきましたが一度も当番県に当たったことがなかったので分からないことばかり…。

今日は関係上人の意見を聞きながら、具体的に話をつめることが出来ました。

Posted by 住職 at 23時01分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2011年06月10日(金)

池上本門寺へ [その他]

画像(140x180)・拡大画像(336x432)

きのう(9日)宗務院での会議の後、せっかくなので隣接する池上本門寺にお参りしました。ここは日蓮大聖人ご入滅の霊跡で10月のお会式が有名です。

此経難持坂を上がった右手前にある「一人立正・日蓮聖人像」。こちらは「長崎平和祈念像」を造った北村西望(きたむらにしも)の作。場所的に意外と見落とされがちですが大変貴重なものですね。

画像(320x237)・拡大画像(448x333)

大堂 日蓮大聖人7回忌に造られたご尊像が奉安されています。お題目を唱えお参りしました。

画像(236x320)・拡大画像(331x448)

 五重塔。天までとどく…

画像(180x135)・拡大画像(448x336)

力道山の墓。説明無用ですね。

画像(180x135)・拡大画像(447x336)

右が初代“高麗屋”松本白鸚(はくおう)
左が7代目松本幸四郎の墓。

画像(180x135)・拡大画像(448x336)

昭和10年に建てられた3代目中村歌衛門の石碑。

本門寺には著名人、政治家、歌舞伎役者などのお墓や石碑が多くあります。またじっくり回りたいですが、なかなかそんな時間はないでしょうね。

画像(148x180)・拡大画像(336x407)

立派になった荼毘所の多宝塔

かけ足で回ってここでタイムアップ!大坊までは行けませんでした。帰りの新幹線の時間もあるので池上駅に向かいました。それにしても大分歩いたのでいい運動にもなりました。

大学時代はこの本門寺で修行させていただき、卒業後は下の大坊本行寺でもお勤めさせていただきました。いろいろな思い出があり本当に懐かしいですね。

Posted by 住職 at 22時09分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2011年06月09日(木)

教研連絡会議 [宗務所関係]

画像(180x135)・拡大画像(448x336)

今日は東京・池上の日蓮宗宗務院へ日帰りの出張でした。

昨年度、本年度、次年度の各教区の教研会議を運営する教研運営委員や教化センター長が集まり、主に会議報告、情報交換等を行いました。

実はこの春で2期8年務めさせていただいた教研運営委員を交代したところです。なので本当なら新しい方に行っていただくのですが、本年が教研開催の当番県にあたり、昨年から継続して準備を進めてきたながれから私が出席させていただきました。

11時から3時まで、途中昼食50分の休憩をはさみ会議を行いました。最初淡々と会議報告が進められましたが、後半皆さんの熱い討議が繰り広げられました。

今月6月29日〜30日にアークホテルで開催される中四国教区教研会議もいよいよ迫ってきました。無事開催できるよう準備を進めていきたいです。

Posted by 住職 at 22時40分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2011年06月06日(月)

「ノアの方舟」と「三車火宅の喩え」 [その他]

昨晩のNHKで作家の荒俣宏氏が宗教学者の山折哲雄氏との対談が放映されていました。

たまたまテレビを付けたところで、山折氏から「法華経」「譬喩品」などという言葉がでたのでオッと思いました。(対談の最後しか見れなかったが残念でしたが…)

対談で山折氏は、日本が戦後享受してきた資本主義、物質主義、競争社会というものは、実は西洋の旧約聖書にある「ノアの方舟」にみる犠牲が伴う選民主義的思想から来ていると指摘されていました。

いっぽう東洋の思想を代表する仏教「法華経」にある「三車火宅のたとえ」こそ、元来東洋、日本の思想の根底をなすと指摘されました。

その「三車火宅のたとえ」とは、法華経の中で説かれる七つの喩え話しの一つで、私たち日蓮宗ではとても馴染みが深い教えです。

簡単にあらすじをいいます。ある時、長者の大邸宅が火事となり、火事に気付かず遊び戯れる子供たちを、長者が門に3種類の乗り物を用意し燃えさかる炎の中から子供たちを救い出したという話です。実はここで言う長者は仏、子供は凡夫である私たち衆生を指します。つまり仏の分け隔てのないすべての者への救いが説かれています。

東日本大震災を受けエネルギー問題、環境問題など戦後定着したあらゆる価値観について今、大きな転換期であることは誰もが感じているところだと思います。

現代に「三車火宅の喩え」を読むことの重要性を考えさせられました。

Posted by 住職 at 22時58分   パーマリンク   コメント ( 0 )

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

6

2011


      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

プロフィール

日蓮宗 宗善山 正福寺

住職

にっしん 昭50年生
岡山市北区上中野2-1-11

PHOTO

1月の主な予定

1月の主な予定

春季彼岸施餓鬼法要〜ご先祖さまへ真心を込めて・・・

春季彼岸施餓鬼法要〜ご先祖さまへ真心を込めて・・・

初祈祷会 お参りご苦労様でした

初祈祷会 お参りご苦労様でした

検索


カテゴリーリスト

最近の記事

最近のコメント

RSS1.0 RSS2.0

[Login]


powered by a-blog