2011年08月14日(日)

日々の更新が大事 [住職日記]

目連尊者が法華経を信じまいらせし大善は、我が身仏になるのみならず、父母仏になり給ふ。

8月2日から始まった盆経もゴール目前となりました。

13〜15日は主に初盆があるお檀家さんを中心に回っています。

お檀家さんにはこのホームページの存在を告知したのは、このお盆にお配りしている寺報「梵鐘」が初めてになります。ですので皆さんに周知されるていくのはこれからになるでしょうか。

ただ、初盆のご家族の方へは先月の初盆法要でお話ししましたので盆経先で「ホームページ見ました」「ブログを毎日、夜遅く書かれてるのですね」など、何人かに声をかけていただきました。うれしいことです。これからもお檀家と寺を繋げる新たなツールとして役立てていければと思います。

あと、管理ページからこのホームページ、ブログを1日に何人が見たかとか、ある人(特定はできません)が何を調べる中でこのページにたどり着いたかなどかが分かります。

それを見ていると「村上春樹」や「地鎮祭」「灯籠流し」など以前ブログで書いたものに、ある人が検索するなかで偶然このホームページを見ることが分かりました。

つまりただホームページを開設して、後は放置…では駄目で、ブログ等で日々の更新が不特定多数の目に止まるチャンス、縁を繋ぐ機会になるのです。

私自身、今まで通りの日記なら何度も試みましたが、続いたためしはありません。

ブログの更新は正直、大変ですが、日々の自己を省みる時間にもなりますし、過去の記録や将来の計画にも役立ちます。あとは中身ですが…それが一番大事ですね。

Posted by 住職 at 23時47分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2011年08月13日(土)

迎え火〜生かされている命 [住職日記]

根深ければ枝葉繁し
源遠ければ流れ長し
〜日蓮聖人ご遺文「報恩抄」より

お盆を迎えました。ご先祖さまを真心のこもったご供養をいたしましょう。

画像(180x122)・拡大画像(314x214)

夕方、盆経の少しの空き時間に寺に帰り、家族らとお盆の「迎え火」と稲垣家の仏壇でお経を上げました。

小3の長女にお盆の意味やご先祖について分かりやすく話しました。まあ、どこまで理解出来たかはわかりませんが・・・これからも仏事にふれる機会を多く作ることの大事さを改めて実感しました。

お盆経で忙しい一日でしたが、家族そろってお題目を唱え、ご回向できたことでご先祖に少しでも喜んでいただけたのではないかと思います。

心を込めてお題目をお唱えしていると、曾祖父、曾祖母をはじめご先祖の安らいだお姿が目に浮かぶようで、今、生かされている命を大事に、感謝の気持ちをもって日々精進したいと思いました。

Posted by 住職 at 23時50分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2011年08月12日(金)

お墓参り [住職日記]

根深ければ枝葉繁し
源遠ければ流れ長し
〜日蓮聖人ご遺文「報恩抄」より

いよいよ明日からお盆です。ご先祖さまを真心のこもったご供養でお迎えいたしましょう。

画像(180x134)・拡大画像(314x235)

夕方、東山にある稲垣家のお墓参りに行ってきました。

普段、祥月等に1人での墓参りするのとは別に、ここ数年、盆前日と両彼岸入りの前日に家族で参るようにしています。

家族の中でもすっかり定着しましたが、下の2才の息子がまだまだ小さいのでご先祖様には申し訳ないですが要領よく掃除、花を供え、線香をあげ読経を行いました。

墓前で日々の出来事や子供たちの無事の成長を報告、感謝申し上げ、お盆の回向を捧げました。



Posted by 住職 at 23時42分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2011年08月11日(木)

東日本大震災から5ヵ月〜汝早く…速やかに…目覚めた祈りの心 [住職日記]

花は根にかえり、真味は土にとどまる〜間もなくお盆です。ご先祖さまを真心のこもったご供養でお迎えいたしましょう。

東日本大震災発生からちょうど5ヶ月を迎えました。

犠牲になられた多くの精霊には初盆を迎えるにあたり、心よりご冥福を祈り、ご回向を捧げます。

また、被災地の復興と被災者の安寧の生活が速やかに訪れることを祈念いたします。

日蓮聖人が生きておられた鎌倉時代にも地震や飢饉、伝染病など頻発する災害に多くの人々が苦しみの生活を送っていました。

そこで多くの人々が現世での救済よりも、むしろ来世における救済を指向したことは、希望の見えない現実社会に対し絶望の果ての至極、当然の姿だったと思います。

しかし、そこで現実の困難を克服すべく立ち上がられたのが日蓮聖人だったのです。

「汝須く(なんじすべからく)一心の安堵(あんど)を思はば
まず四表(しひょう)の静謐(せいひつ)を祈るべきものか」


日蓮聖人は個人の幸せは四表、すなわち四方、世界全体の平安があってこそ実現するものだと、「立正安国論」で時の幕府有力者に訴えられました。

そして「汝早く信仰の寸心を改めて、速かに実乗(じつじよう)の一善(いちぜん)に帰せよ。」と困難の克服への早急の自己変革を喝破されています。

今朝の産経新聞に「目覚めた祈りの心」と題して、震災後、被災者の心へ寄り添う僧侶たちの祈りの活動を伝えられていました。僧侶だから出来ること、その可能性と責任の大きさを改めて考えさせられました。


まもなくお盆がまいります。
それぞれのご先祖への供養はもちろん、震災犠牲者への追善の祈りを共々で捧げたいと思います。 合掌

Posted by 住職 at 22時19分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2011年08月10日(水)

お気付きですか? [住職日記]

根深ければ枝葉繁し
源遠ければ流れ長し
〜日蓮聖人ご遺文「報恩抄」より

まもなくお盆です。ご先祖さまを真心のこもったご供養でお迎えいたしましょう。

今日は東山を越え、海吉、福泊〜西大寺方面を中心に市内を盆経で駆け巡りました。

途中、木鉦を忘れるお約束はありましたが、何とか今日も無事に回る事が出来ました。

話は変わりますが皆様、お気付きでしょうか?

なんと!6月末から1日も欠かさず更新中のこと!!残念ながら内容はあまり代わり映えしませんが…。

以前は4〜5日に1回の更新もざらでしたが、いったいどうしたことか?それでも、このところの忙しい毎日、正直きつくなってきました。

そろそろ以前のペースに戻ってもいいような気がしますが、いったんこうなるとなんだか書かないとなんだか落ち着きません。「根深ければ枝葉繁し…」そう思ってもう少し頑張ってみましょうか。

Posted by 住職 at 22時20分   パーマリンク   コメント ( 0 )

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