2012年01月26日(木)

「長谷川等伯と雪舟流」展へどうぞ [お知らせ]

日蓮宗・法華経の熱心な信仰者であった桃山絵画の巨匠・長谷川等伯の展覧会が岡山県立美術館で開催中です。

画像(320x132)・拡大画像(400x166)

長谷川等伯「花鳥図屏風」(妙覚寺蔵、国重要文化財)

詳細並びに内容は…紹介webページへどうぞ

院首夫妻は早速見に行かれたようで、大変素晴らしい展覧会のようです。私も節分が過ぎて、寺の行事が落ち着いたら行こうと思います。

Posted by 住職 at 22時25分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2012年01月25日(水)

護持会新年総会に向けて [寺行事・法務]

画像(180x135)・拡大画像(448x336)

あっという間に雪が…寒い1日でした!

今日は日が差したかと思えば、急に曇って、雪まで降って、また晴れて…なんとも目まぐるしく天気が変わる変な1日でした。しかも本当に寒い1日でしたね!

今日は朝から晩まで正月経で外回りを歩いてましたのでいい寒修行になりました。

さて、昨日お寺では29日に行われる護持会の新年総会に向けて会計の監査が行われました。

護持会長の長瀬総代と監査役の鶴井役員にはお忙しい中お世話になりました。監査も無事終わり、詳細は新年総会、並びに機関紙にてご報告させていただきます。

Posted by 住職 at 22時28分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2012年01月24日(火)

立正青年会・池上参拝紀〜本門寺・大堂にて蘇生結集法要 [お寺関係各団体活動]

画像(180x135)・拡大画像(448x336)

大堂前に到着、期待が高まります!

画像(180x135)・拡大画像(448x336)

第80世金子日威上人が揮毫した扁額


大坊へお参りの後、いよいよ本門寺・大堂に到着しました。

大堂には日蓮聖人がご入滅されてから7回忌の法要に合わせて造られたという日蓮大聖人御尊像が奉安されています。

このご尊像は聖人滅後間もない造立ということもあり、日蓮聖人のお顔、お姿に最も近いといわれており、国の重要文化財にも指定されています。

大堂はこれまで2度の焼失に遭っていて、最初の大堂は加藤清正が母の七回忌追善供養のため建立されたもの。また2代目の大堂は徳川8代将軍の吉宗の用材寄進によって再建されたものです。しかし、再び昭和の戦争による空襲により焼失。幸い日蓮聖人のご尊像は奇跡的に焼失をまぬがれ、昭和39年に現在の大堂が再建されました。

画像(240x160)

またとない機会にとても感動しました!(この画像は妙福寺様ブログより頂きました。)

立正青年会OBの妙林寺ご住職・小埜栄裕僧正導師のもと、脇導師にOBの佐和田上人、大野会長が務められ、会員20名が式衆を務め、厳粛な雰囲気で「蘇生結集法要」が営まれました。

法要では会員一同、仏祖三宝と青年会先師上人への報恩の読経と、今後ますますの精進(蘇生)を誓いました。

大学生の随身時代、当たり前のように修行させていただいた場所ですが、今思えば本当に不思議なご縁で有り難い経験だったと改めて思いました。初心を忘れず行学二道に精進していきたいです。

Posted by 住職 at 15時18分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2012年01月23日(月)

立正青年会・池上参拝記〜お会式桜・荼毘所編 [お寺関係各団体活動]

日蓮聖人がご入滅された弘安5年10月13日辰の刻(午前8時頃)、大地が静かに揺れ、境内にあった桜は時ならぬ花を付け咲き乱れたという故事があります。

画像(135x180)・拡大画像(336x448)

逆光ですみません

画像(180x136)・拡大画像(443x336)

本物のお会式桜に対面!


その桜は「お会式桜」と言われ、大坊本行寺の境内には現在でもその桜が残っています。

ちょうどお参りした日にも桜の花が所々に付いていました。
(逆光だったのと時間がなかったせいもあり、あまり綺麗な写真は撮れませんでした。残念…)

池上のお会式を始め、全国の日蓮宗寺院で執り行われるお会式法要で桜の造花を飾り付けるのはこうした故事に因んでいます。

画像(259x320)・拡大画像(336x415)

色鮮やかで美しい多宝塔

さて、大坊を後にして大坊坂を上がりました。

途中、日蓮聖人を火葬したとされる「荼毘所」の多宝塔に立ち寄りました。建物は古いものですが、最近、塗り替えられたらしく、色鮮やかで美しい多宝塔を前に会員一同記念撮影を撮りました。(つづく)

Posted by 住職 at 22時31分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2012年01月22日(日)

立正青年会・池上参拝記〜大坊編 [お寺関係各団体活動]

先日、岡山立正青年会結成50周年を記念して東京・池上本門寺にて「蘇生結集(そせいけつじゅう)法要」が行われました。立正青年会の一員として参加してきました。

池上本門寺は日蓮大聖人が御入滅された霊跡として有名で日蓮宗の大本山でもあります。また麓には大坊本行寺を始めとする多くの山内寺院が点在し、日蓮宗の本部・宗務院も門前にあります。

私自身、大学時代に池上本門寺に住み込みで修行させていただき、卒業後も大坊本行寺でお勤めさせていただきました。今思えば不思議なご縁で、貴重な経験でした。

今回は1月の多忙な時期でしたが、懐かしさと、またとない貴重な機会でもあるので参加させていただきました

画像(180x135)・拡大画像(448x336)

大坊本行寺の壮麗な本堂

現会員21名とOB上人2名が参加。始発の新幹線に乗り一路東京池上へ。

池上には10時過ぎに到着。先に大坊本行寺にお参りしました。

冬の寒さも和らぎ、穏やかな日和に恵まれました。

画像(180x135)・拡大画像(448x336)

木村上人による縁起説明

画像(180x134)・拡大画像(448x335)

貫首猊下によるお開帳法要


本堂の隣にある「御臨終の間」にて、先輩の木村上人より縁起説明、そして中野日演貫首猊下直々にお開帳法要をお勤めいただきました。

この「御臨終の間」はその名の通り、日蓮聖人がご入滅されたお部屋で、元は池上宗仲公のお屋敷の仏間であったとされています。ご宝前には日蓮聖人が刻んだとされる「自鏡満願日蓮大聖人像」が奉安されています。

画像(115x180)・拡大画像(288x448)

お寄りかかりの柱

この金襴で包んだお柱は「お寄りかかりの柱」といわれ、日蓮聖人が病で弱ったお体をこのお柱にもたれかかって、御入滅される直前までお弟子、信者に対して「立正安国論」を始めとする教えを説かれました。

貫首猊下を始め山務員の皆様には大変お世話になりました。10年前とほとんど変わらない佇まいで、岡山に来てからも何度かお参りしましたが懐かしい限りです。またゆっくりお邪魔したいですね。

ブログが長くなりましたので続きは次回へ。

Posted by 住職 at 22時40分   パーマリンク   コメント ( 0 )

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

1

2012


1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

プロフィール

日蓮宗 宗善山 正福寺

住職

にっしん 昭50年生
岡山市北区上中野2-1-11

PHOTO

組寺研修旅行 in 奈良〜2日目

組寺研修旅行 in 奈良〜2日目

のびのび元気よく

のびのび元気よく

当山にて和融講 

当山にて和融講 

検索


カテゴリーリスト

最近の記事

最近のコメント

RSS1.0 RSS2.0

[Login]


powered by a-blog