2014年02月14日(金)

釈尊涅槃会 [その他]

2月15日は宗門聖日「釈尊涅槃会(しゃくそんねはんえ)」です。

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寺宝の「釈尊涅槃図」現在、県立博物館で所蔵、管理をお願いしています。

釈尊涅槃会とは釈尊(お釈迦様・ブッダ)がインドのクシナガラにおいて、80歳で涅槃(ニルバーナ)に入られた聖日。釈尊の涅槃すなわちご入滅を偲ぶ法会です。

日蓮大聖人は「祈祷鈔」の中で釈尊涅槃の様子を詳細に述べられています。

仏の御年(おんとし)満八十と申せし二月十五日の寅卯(とらう)の時、東天竺舎衛(とうてんじくしやえい)国倶尸那(くしな)城跋提(ばつだい)河の辺(ほとり)にして、仏御入滅(ごにゆうめつ)なるべき由の御音(おんこえ)、上(かみ)は有頂(うちよう)、横には三千大千界までひびきたりしこそ、目もくれ心もきえはてぬれ。五天竺・十六の大国・五百の中国・十千の小国・無量の粟散国(ぞくさんこく)等の衆生、一人も衣食(えじき)を調(ととの)へず、上下をきらはず、牛馬狼狗嘉鷲廓額(ごめろうくしゆじゆみんもう)等の五十二類の、一類の数、大地微塵をもつくしぬべし。いはんや五十二類をや。この類皆華香(みなけこう)衣食をそなへて、最後の供養とあてがひき。一切衆生の宝の橋をれなんとす。一切衆生の眼(まなこ)ぬけなんとす。一切衆生の父母主君師匠死(し)なんとす。なんど申すこえひびきしかば、身の毛のいよ立(たつ)のみならず涙を流す。なんだをながすのみならず、頭をたゝき胸ををさへ音(こえ)も惜まず叫びしかば、血の涙血のあせ倶尸那城に大雨よりもしげくふり、大河よりも多く流れたりき。これひとへに法華経にして仏になりにしかば仏の恩の報じがたき故なり。

このご遺文は、多くの弟子、信者、そして動物にいたるまでが釈尊が涅槃に入ったことを悲しみ途方にくれる様子を伝えています。

涅槃のまさに“その時”が目に浮かぶようで、釈尊という存在がいかに偉大で大きなものであったことがよく分かりますね。

Posted by 住職 at 17時33分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2014年02月13日(木)

FAX番号 [お知らせ]

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FAX番号が変わりました。

電話番号と同じ番号だと憶えやすいのですが、日常的に不便に思えることが多く、また昨年導入した複合機の機能も生かしたいので思い切ってFAX専用の番号を追加しました。

当ホームページで電話、FAXの番号は公開済みですので新しい番号をお知らせします。

新しいFAX番号 086−239−0552

ただ慣れるまで時間がかかりそうです…。

Posted by 住職 at 22時52分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2014年02月12日(水)

一安心 [その他]

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飲まずに済みました(これは以前インフルエンザにかかり使用したもの)

朝から長男が発熱!思わず「インフルエンザでは?」と心配しましたが、検査の結果インフルエンザではありませんでした。

予防接種を受けていてもインフルエンザにかかりますし、39度をこえる熱が出ると本当に冷や冷やしますね。

当の本人は発熱以外は症状もなく、しっかり睡眠をとりおとなしく過ごしています。一安心です。

Posted by 住職 at 18時24分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2014年02月11日(火)

お坊さんのお話〜いのちに合掌 [お知らせ]

一昨年の3月、全国の常任布教師の皆様が、東京池上の宗務院に於いて「いのちに合掌」をテーマにそれぞれご法話をされました。

当寺の院首も常任布教師として最後の法話が掲載されています。ぜひご覧下さい。

日蓮宗HP内

「お坊さんのお話」院首の法話へ
(なぜかまれに「ページが見つかりません」と表示されますが、何度か繰り返すと見ることができます。)

「お坊さんのお話」へ

Posted by 住職 at 22時39分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2014年02月10日(月)

追善供養〜いのちの記憶 [お知らせ]

〜ご先祖は根、私たち子孫は枝葉です。〜
「追善供養」とは、わたしたちの命が脈々と受け継がれてきた「生かされている命」であることを知り、亡き父母、ご先祖への感謝(報恩)の心をかたちとして表す営みです。

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<平成26年・年回忌表>
年回忌・亡くなられた年
1周忌・平成25年
3回忌・平成24年
7回忌・平成20年
13回忌・平成14年
17回忌・平成10年
23回忌・平成 4年
(25回忌・平成2年)
27回忌・昭和63年
33回忌・昭和57年
37回忌・昭和53年
43回忌・昭和47年
47回忌・昭和43年
50回忌・昭和40年

※年回忌の法要を行う場合は早めに日時、場所等をご連絡下さい。先に法要のご予約や行事の予定があった場合は変更をお願いすることもあります。予めご了承下さい。
※1度の法要で複数の精霊の供養もできますが、年回忌などによっては出来ないこともありますのでご相談下さい。

Posted by 住職 at 22時13分   パーマリンク   コメント ( 0 )

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