2015年02月12日(木)

宗祖御降誕会 [お寺関係各団体活動]

2月16日は宗門聖日「宗祖御降誕会」です。
日蓮大聖人のご降誕をお祝いしご報恩のお題目をお唱えしましょう。

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2月16日 宗祖御降誕会(しゅうごこうたんえ)

承久4年(1222年)2月16日、千葉県の房総半島の南、小湊で日蓮聖人がお生まれになった聖日です。

日蓮聖人がお生まれになった日には、にわかに庭先で泉が湧き出し、浜辺には白い蓮の花が咲き乱れ、鯛が岸辺に群れ寄ってくるという不思議な奇瑞が起こったと伝えられています。

現在、日蓮宗では平成33年(2021年)の御降誕800年に向けて様々な取り組みが行われています。

16日(月)13時には岡山市内寺院組寺・和融講では毎年恒例の御降誕会が執り行われます。法要には各寺の住職総出仕のもと盛大に厳修されます。今年は三門・妙林寺様が当番会場です。私も脇導師!として出仕させていただきます。いつになく緊張しています。

Posted by 住職 at 22時53分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2015年02月11日(水)

ご心配、ご迷惑をおかけしました [住職日記]

先週、金曜日夜から体調に異変を感じ、土曜日にはインフルエンザの診断を受けました。

予防接種の甲斐なく…、家族4人仲良く子どもから順にかかり、そして最後が私となりました。

今日、ようやく体調も良くなり予定していた行事への参加も無事出来ました。

数え41の前厄ということで、これから不運が続かないかと不安もありますが、健康の大事さを再確認したことは良かったと思います。

お檀家をはじめ院首上人、お上人方々にはご心配、ご配慮をいただき誠にありがとうございました。

Posted by 住職 at 22時08分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2015年02月10日(火)

大荒行堂〜瑞門開く [住職日記]

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大荒行堂

日蓮宗では毎年11月1日から翌年2月10日までの100日間、千葉県中山法華経寺にて「大荒行堂」が開設されています。

荒行堂では140名を超える修行僧が100日間一歩も外に出ることなく、連日2〜3時間の睡眠に朝夕2回のお粥の食事、そしてにひたすら読経と水行に励み、心身の修行に打ち込んでいます。

日蓮宗ではこの修行を終えた者にのみ「祈祷」の秘法が相伝されます。

そして、10日夜明け前、多くの僧侶、檀信徒が見守る中、100日間結界の瑞門が開きました!

ちばとぴ by 千葉日報へ<中山法華経寺「百日大荒行」成満>水行、空腹、睡眠不足に耐え

産経ニュースへ「141人の修行僧、100日間の大荒行成満 市川・法華経寺」

私も修行僧として、この緊張の朝を2度経験しましたが、生涯忘れることの出来ない大きな感動で、まさに貴重な体験でした。

岡山からは7名、その他知り合いのお上人も数多く修行されていました。遙か岡山の地より、皆様の無事の成満を心よりお慶び申し上げます。

Posted by 住職 at 20時55分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2015年02月09日(月)

鬼子母神堂 祈願 [お知らせ]

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正月初祈祷の様子

当山のご霊宝・鬼子母大尊神は、法華経を信仰する者の災いをき、所願を成就するといわれ、古くから広く信仰を集めてきました。

鬼子母神堂では家内安全、厄除け、交通安全等さまざまな祈願を受け付けています。

事前にお電話、メール等でご相談、ご予約いただければと思います。一度気軽にご相談下さい。

お電話:086−241−8013
メール:sozenzan@forest.ocn.ne.jp

※または、当ホームページ内「お問い合わせ」よりご連絡下さい。

Posted by 住職 at 22時53分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2015年02月08日(日)

釈尊涅槃会 [その他]

2月15日は宗門聖日「釈尊涅槃会(しゃくそんねはんえ)」です。

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寺宝の「釈尊涅槃図」現在、県立博物館で所蔵、管理をお願いしています。

釈尊涅槃会とは釈尊(お釈迦様・ブッダ)がインドのクシナガラにおいて、80歳で涅槃(ニルバーナ)に入られた聖日。釈尊の涅槃すなわちご入滅を偲ぶ法会です。

日蓮大聖人は「祈祷鈔」の中で釈尊涅槃の様子を詳細に述べられています。

仏の御年(おんとし)満八十と申せし二月十五日の寅卯(とらう)の時、東天竺舎衛(とうてんじくしやえい)国倶尸那(くしな)城跋提(ばつだい)河の辺(ほとり)にして、仏御入滅(ごにゆうめつ)なるべき由の御音(おんこえ)、上(かみ)は有頂(うちよう)、横には三千大千界までひびきたりしこそ、目もくれ心もきえはてぬれ。五天竺・十六の大国・五百の中国・十千の小国・無量の粟散国(ぞくさんこく)等の衆生、一人も衣食(えじき)を調(ととの)へず、上下をきらはず、牛馬狼狗嘉鷲廓額(ごめろうくしゆじゆみんもう)等の五十二類の、一類の数、大地微塵をもつくしぬべし。いはんや五十二類をや。この類皆華香(みなけこう)衣食をそなへて、最後の供養とあてがひき。一切衆生の宝の橋をれなんとす。一切衆生の眼(まなこ)ぬけなんとす。一切衆生の父母主君師匠死(し)なんとす。なんど申すこえひびきしかば、身の毛のいよ立(たつ)のみならず涙を流す。なんだをながすのみならず、頭をたゝき胸ををさへ音(こえ)も惜まず叫びしかば、血の涙血のあせ倶尸那城に大雨よりもしげくふり、大河よりも多く流れたりき。これひとへに法華経にして仏になりにしかば仏の恩の報じがたき故なり。

このご遺文は、多くの弟子、信者、そして動物にいたるまでが釈尊が涅槃に入ったことを悲しみ途方にくれる様子を伝えています。

涅槃のまさに“その時”が目に浮かぶようで、釈尊という存在がいかに偉大で大きなものであったことがよく分かりますね。

Posted by 住職 at 19時48分   パーマリンク   コメント ( 0 )

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