2018年05月30日(水)

全国57本山巡りへいこう!  そのA広島市國前寺編 [57本山巡り]

当寺のお檀家・寺尾正志様が全国に点在する日蓮宗の本山57ヶ寺を巡る旅をこの春より始められました。

その参拝レポートを紹介していきます。お楽しみに!

平成30年3月18日(日)日蓮宗 由緒寺院 日像上人
広島市東区山根町32-1 自昌山國前寺(疋田英親貫首)

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JR広島駅を北側におりて歩くこと約10分で國前寺につきます。
龍華樹院日像上人により暦応三年(1340年)当地に弘教し、開山した寺院。上人にとって海の守護神である「七浦様」(安芸の宮島の別称)に参詣して曼荼羅を拝し、当地に法華経の教えを弘めることが念願とした。もともと真言宗でしたが上人の教化により帰伏改宗して日蓮宗となった。その後、明暦2年(1656)2代目藩主浅野光晟(みつあきら)の正室満姫の菩提寺となり藩主が庫裏・客殿・山門等の諸堂を一新し、寺名を現在の自昌院國前寺とした。

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本堂建築は寄棟造で錣葺(しころぶき)で耐火のために外壁を塗籠(ぬりごめ)で漆喰仕上げでした。貴重な建築様式を拝見させていただきました。

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平成27年2月には、ご子息である疋田英華上人の日蓮宗大荒行成満帰山報告式当寺で執り行われ古い歴史を持つ寺院ですが、これからのお寺の役割の可能性を拡げることでしょう。訪寺当日は彼岸の入りで、住職様不在でした。これからは、春彼岸盆秋彼岸等の日は避けて予定を組むようにします。

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Posted by 住職 at 14時40分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2018年04月19日(木)

全国57本山巡りへいこう!  その@佐賀光勝寺編 [57本山巡り]

当寺のお檀家・寺尾正志様が全国に点在する日蓮宗の本山57ヶ寺を巡る旅をこの春より始められました。

その参拝レポートを紹介していきます。お楽しみに!

平成30年3月17日(土)日蓮宗 由緒寺院 鎮西本山
佐賀県小城市小城町松尾4421 松尾山光勝寺(平井照山貫首)

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山陽新幹線・長崎本線・唐津線と乗り継ぎ小城まで来ました。岡山から3時間くらいで小城駅に着きました。

その日が地元「天山酒造株式会社」の酒蔵開きで佐賀駅からの唐津線乗車の大半(95%)が小城駅で降車しました。天候に恵まれていい酒蔵開きができたことでしょう。そのおかげで私は、タクシーの待ち時間がやく30分掛かりましたが、所要時間10分位で光勝寺に到着しました。

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春彼岸の入り前日で御住職は檀家に出向かれ不在でしたが、奥様とお話しすることが出来ました。

光勝寺の歴史は、1317年に下総国・千葉大隅守平朝臣胤貞公が正中山法華経寺第三世・浄行院日祐上人を御開山と仰ぎ、「鎮西発軫法華道場」九州最初の法華経の寺院として建立されたと記載され、奥様のお話では13代まで正中山法華経寺の住職が兼務され14代の法華経寺から来られた「日親上人」が専任の光勝寺住職として着任され小城周辺はもとより九州各地に日蓮大聖人の教えを広めたと聞きました。

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歴史ある本殿でお経を読ませて戴き、小城駅から光勝寺方面を見ると松尾山が笑顔で送ってくれました。

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Posted by 住職 at 15時19分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2016年11月10日(木)

小松原法難会 [住職日記]

11月11日は宗門聖日「小松原法難会」です。
日蓮大聖人のご遺徳を偲び報恩のお題目をお唱えしましょう。

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11月11日 小松原法難会(こまつばらほうなんえ)
文永元年、日蓮聖人は危篤であったお母様・梅菊のお見舞のために、故郷の安房(千葉県鴨川市)へ戻られれました。

日蓮聖人がひたすら快癒を祈ったところ奇跡的に回復し、母梅菊の病状も落ち着きました。その後、信者の工藤吉隆の屋敷にお説教に向かわれる途中、念仏信仰者であった地頭の東条景信に襲撃されました。結果、弟子2人が亡くなり、2人が重傷、自らも左腕を折られ、眉間に三寸のきず疵を負われました。

皆さん、寒い季節になると菩提寺や各家庭のお仏壇で日蓮聖人の坐像に頭から綿帽子を被せてあるのを見て、おやっ?と思った方も多いのではないでしょうか。

これは小松原法難で日蓮聖人が眉間に受けた傷が寒い冬に痛まないようにと、綿帽子を頭にお被せしているのです。この様に我々、日蓮宗徒は時代を経ても、今まさに生きた日蓮聖人に接する思いで日々ご給仕しているのですね。

Posted by 住職 at 13時57分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2016年10月10日(月)

宗祖御入滅御会式、今年は久々に… [住職日記]

10月13日は宗門聖日「宗祖お会式」です。
日蓮大聖人のご遺徳を偲び報恩のお題目をお唱えしましょう。

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10月13日 第735遠忌・宗祖御会式(しゅうそおえしき)

晩年身延にて過ごされた日蓮聖人、61歳をむかえ長年の厳しい弘通のため、体が衰え病を得られました。日蓮聖人は弟子の勧めで常陸の国へ湯治療養に向かうため身延山を下りました。途中、病状が悪化し、弘安5年(1282年)、武蔵国(東京都)池上氏の邸で療養されますが、10月13日の朝8時頃、多くの弟子たちに囲まれ安詳としてご入滅されました。その時は大地は大きく揺れ、庭先の桜は季節外れの花を咲かせたといいます。


日蓮宗大本山の東京・池上本門寺では盛大にお会式お逮夜の万灯練供養が行われます。

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池上本門寺のお会式万灯行列の様子

夕方6時から、夜中の12時すぎまで、30万人とも言われる人出のもと、切れ目無く100基を超える万灯行列が続きます。

引き続き池上本門寺・大堂では朝まで徹夜の唱題行が行われ、翌朝13日の朝7時には法話に続き「臨滅度時法要」が厳粛に執り行われます。

ここしばらく何年もインターネットのライブ配信ではるか池上の雰囲気を味わっていましたが、今年は久々にお寺として団体参拝したいと思います!天気も良さそうですし、興奮しますね!お檀家の皆様と共に大聖人報恩の良い旅となればと願います。

池上本門寺のページ

※当寺のお会式法要は来月、11月6日(日)13時を予定しています。

Posted by 住職 at 17時10分   パーマリンク   コメント ( 0 )

2016年10月05日(水)

今月の聖語 [その他]

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今月の聖語です。毎月、日蓮宗新聞社から送られてきます。

門前には毎月はじめに新しいものを掲示しています。

今月のお言葉は日蓮聖人の『諫暁八幡抄』(かんぎょうはちまんしょう)の一節です。

この聖語(日蓮聖人のお言葉)は全国布教師連合会で選ばれ、解説が書かれているのだそうです。また、毎回素晴らしい筆文字は宗蓮寺院首の垣本上人によるものです。

聖語は解説とともに読まれると、日蓮聖人の真心が伝わり一層味わい深いものになっています。ぜひ下記からご覧下さい。

日蓮宗ホームページ・聖語解説のページへ

Posted by 住職 at 20時05分   パーマリンク   コメント ( 0 )

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日蓮宗 宗善山 正福寺

住職

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第732遠忌 高祖日蓮大聖人御報恩お会式

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