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第744回宗祖報恩お会式


日蓮聖人第744回の11月2日に御会式を執り行いました。

はじめに日蓮聖人のご遺徳に対しお参りの檀信徒と共に報恩法要を営みました。
日蓮聖人は1282年10月13日、篤信の檀越であった当時武蔵国(現在の東京)池上郷の鎌倉幕府の作事奉行であった池上宗仲公の邸宅にて61歳でご入滅されました。多くの弟子信徒に見守られご入滅された日蓮聖人ですが、臨滅のときには大地は大きく振動し、庭に植えられていた桜が季節外れの花を  咲かせたという故事が伝わっています。
本堂内は日蓮聖人ご入滅の往時を偲んでお会式桜を飾り付け、報恩のお題目を一心に唱えました。

法要後は妙勝寺住職の藤田玄祐上人の法話がありました。藤田上人は日蓮宗岡山県布教師会長として言説布教の第一線で活躍され、日蓮聖人の教えや信仰の相続など分かりやすいエピソードを交えお話いただきました。静かな語り口調のなかに様々な問いかけや、考えさせられる話があり、上人の人柄がよく伝わりました。参拝者の皆様も熱心に聞き入っているようでした。


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