盆経終わる
盆経に回るのは本日が最後でした。
とにかく暑かった2週間。終わってみて長かったような、短かったような、回った数だけみてみると実感以上に多くのお檀家さんのお宅にお伺いしたんだなあ…と思います。
お檀家の皆様、いろいろとお気遣いいただき有難うございました。
現代を「無縁社会」という言葉が象徴するように、親子や家族、地域など人と人とのつながりが薄れ、様々な問題を引き起こしています。
お盆とはご先祖様とのつながりを自覚し、生かされている自分を知り、そのもとで家族が強い絆で結ばれることの大事さを知る数少ない時間です。「無縁社会」の今だからこそ大事にしたいものですね。
さて、本日は65回目の終戦記念日です。
日中は盆経ですので、朝のお勤めのときに多くの英霊、犠牲者に追善のご回向をしました。
戦争を知らない若い自分ですが、盆経で戦死された方の法号を読みご回向することが度々あります。また、実際に体験されたお檀家さんのお話を聞くこともよくあります。
昭和の大戦では多くの英霊が祖国日本のために戦い、また多くの国民が犠牲となりました。この多くの犠牲が今の平和な日本の礎となっていることを、私たちはいつまでも忘れてはいけないことだと思います。
