729遠忌 お会式

今年で729遠忌となる「お会式(おえしき)」を執り行いました。
「お会式」とは?簡単にいうと日蓮聖人が弘安5年(1282年)現在の東京池上にて61歳でご入滅されたご命日10月13日前後に行なわれる報恩法要のことです。
全国の日蓮宗寺院で行なわれています。最も有名なのは東京池上本門寺のお会式でお逮夜に行なわれる万燈行列には30万人の人出で一晩中賑わいます。
一般寺院では10月から11月の時期に報恩法要を行ないます。
お会式の特徴としては、普通ご命日に合わせて行なう年回法要ですから、しめやかに…行い行ないたいところですが、桜の造花を飾り、結構派手目に飾り付けをします。
これは日蓮聖人がご入滅された時に季節外れ桜の花が咲いたという故事にもとづいています。そして日蓮聖人への報恩の気持ちと、そのお陰で法華経・お題目の信仰に出会えた喜びと感謝の気持ちを表わしたものなのです。
秋晴れに恵まれ午後1時から「お会式」法要が営まれました。
