幣束(へいそく)を作り始めました
鬼子母神堂の幣束(へいそく)を切り始めました。
幣束は地鎮祭などの依頼があればそのつど作っていますが、鬼子母神堂の幣束は正月を迎えるにあたり年に一度取り替えています。奉書紙で主に基本的なものだけですが、それでも種類、数が多いのでそれなりに手間がかかります。
28日に大掃除を行い道場を清めた後、新しく張り替える予定です。
一般的に幣束っていうと神道、神社のイメージが大きいでしょうか?日蓮宗の加持祈祷を行う寺院では広く取り入れられています。もともと日本仏教は神道や陰陽道などと共に複合的に発展を遂げてきましたから、その流れを考えると決して不思議なことではないですね。
