立正青年会・池上参拝紀〜本門寺・大堂にて蘇生結集法要
大坊へお参りの後、いよいよ本門寺・大堂に到着しました。
大堂には日蓮聖人がご入滅されてから7回忌の法要に合わせて造られたという日蓮大聖人御尊像が奉安されています。
このご尊像は聖人滅後間もない造立ということもあり、日蓮聖人のお顔、お姿に最も近いといわれており、国の重要文化財にも指定されています。
大堂はこれまで2度の焼失に遭っていて、最初の大堂は加藤清正が母の七回忌追善供養のため建立されたもの。また2代目の大堂は徳川8代将軍の吉宗の用材寄進によって再建されたものです。しかし、再び昭和の戦争による空襲により焼失。幸い日蓮聖人のご尊像は奇跡的に焼失をまぬがれ、昭和39年に現在の大堂が再建されました。
