彼岸について
(前日より)
「彼岸」とはあらゆる事物を偏り無く、その執着を離れ、仏教でいうところの「中道」の教えを実践する期間、つまり仏教修養ウィークと言えます。
では、具体的に此岸から彼岸へと渡るには「六波羅蜜(ろくはらみつ)」といわれる6つの実践修行が上げられます。
1 布施(ふせ) 分け与えること。真心を持って社会や他者に対して尽くすこと。
2 持戒(じかい) 戒律を守ること。身勝手なわがままを慎むこと。
3 忍辱(にんにく) 耐え忍ぶこと。あるいは怒りを捨て去ること。
4 精進(しょうじん) 怠らず一生懸命努力すること。
5 禅定(ぜんじょう) 特定の対象に心を集中して、散乱する心を安定させ自己を見つめること。
6 智慧(ちえ) 物事の本質ありのままに観察することによって、根源的な智慧を現すこと。
どうでしょう?要点を上げましたが、もしかしたら分かったような分からないような、そんな感じでしょうか?
説明ばかりでブログらしからぬ内容になってしまいました。
彼岸について、だいたいこの辺のをおさえておいていただければ、今後のお話などでも分かりやすいかと思います。
