圧巻!交声曲「日蓮」を聞く
1日(日)午後、箏曲アカデミー岡山の創立15周年を記念した演奏会に岡山市民文化ホール(旭川沿い・小橋町)行ってきました。
実はある篤信のお檀家のご息女がお琴の先生をされていて、今回は「日蓮」という曲を演奏するので聞かれてみては、というお話をいただいので院首夫妻と私の3人で聞きに行きました。
この様な演奏会は初めての経験でしたが、満員の観客で埋め尽くされ、次々とお琴と尺八を中心とした美しい演奏が行われました。
そして演奏会の最後の締めくくりには「春の海」で有名な宮城道雄氏の作曲に福岡・本佛寺歴代の佐野前光上人作詞による「日蓮」が演奏されました。
この「日蓮」は博多東公園の日蓮聖人銅像が建てられてから50周年を記念して昭和28年に作られたものだそうです。また、箏曲の世界では宮城道雄氏の代表的な楽曲としてもよく知られているようです。
20分を越える演奏では大勢のお琴と尺八を中心に胡弓、シンセサイザー、打ち物、そして合唱も加わり、聴き応えのある本当に感動的で素晴らしい演奏でした!
最後には「南無妙法蓮華経」の合唱も繰り返され、日蓮聖人の波乱に満ちた生涯をテーマにドラマチックな雰囲気の楽曲でした。
今回、この様な楽曲を初めて聞くことが出来て、本当に貴重な経験となりました。
宗門でも遠忌や何かの大会で、この様な演奏が行われれば檀信徒にも深い感動が伝えられるのになあ…と思いました。
