組寺研修旅行?〜お骨佛のお寺

平日でしたが境内に入ると大勢の参拝者で大賑わい。広大な境内に数々の堂塔、建物が並んでいます。
納骨の申込者、施餓鬼供養の申込者が常時長い列を作っていました。
このお寺では納骨されたご遺骨を使って、10年に一度、像高約3メートルほどの仏像「お骨佛」を一体を造立するそうです。戦前に既に6体に及びましたが空襲で消失。終戦後7体が造立され、今なお多くの納骨の希望者がお参りされています。
お寺のパンフレットには「仏像礼拝」と「先祖崇拝」の思想を融合、とありますが・・・、どうでしょう?日本人が長年培ってきたご先祖を祀る営みからすると現代的、革新的かもしれませんが、何か大事なものまで失ってしまうようで、是非については参加者一同複雑な思いをもったようです。
