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佐渡法難会

10月10日 佐渡法難会(さどほうなんえ)

日蓮聖人は鎌倉幕府に対して「立正安国論」を奏上し、幕府と諸宗の誤りを正そうとしたことで怒りを買い、捕らえられ龍ノ口で処刑されそうになりました。

しかし、これを奇跡的に免れた後、日蓮聖人は文永8年(1271年)10月10日佐渡へ流罪となりました。

それから極寒の佐渡の地に於いて、宗教的思想を深められ、聖人の代表的著述である「開目抄」「観心本尊鈔」を著され、法華経の行者・上行菩薩としてのご自覚を堅固なものにされました。

3年の流刑生活の後、罪が赦されたのは聖人の予言した蒙古襲来が現実のものとなり、フビライからの国書の到来によってでした。


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