当寺の寺宝として伝わる「鷲ノ巣の御本尊」です。
御本尊といいましても、よく見ていただければ分かるように左右が逆転していますね。これは版木です。
この版木は、旧宗善寺が火災にあった際、鷲がこの御本尊を境内にあった松の木までくわえて、焼失を免れたと伝えられています。
現在、各お檀家のお床に掲げられている御本尊の多くは先々代日圓上人のものが多いのですが、稀にこの版木で刷られた御本尊を拝することがあります。
以前は当寺のお檀家もちろんのこと、近隣の日蓮宗お檀家でも多く掲げられていたと聞いています。
現在では、